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2023.03.31

近況

横浜事業所の弓場です。

前にブログで書かせていただきました。おそらく去年の7月だったとおもいますが
モンハン(モンスターハンターサンブレイク)の進捗ですが、いまだにプレーしており
ハンターランクが720になり。マスターランクが324くらいになりました。
最終が各999なので、引き続きめざして狩猟生活していきます。

私のすきなアーティストの推し活動も継続中でして
去年の9月にビルボード横浜にいってきました。
会場内がお洒落で自分では場違いな感じがしましたが、食事と音楽両方を楽しめるいいライブでした。
又、機会があればいきたいと思います。

2023.03.14

継続は力なり

コロナによる影響で大打撃を受けた音楽業界。

私も2019年の11月からライブを行なっておらず
自粛しておりました。

休止前は2002年から毎月ほぼ休む事なく月数回のライブ活動をしてきており
完全に生活の一部でしたが突然の休止。

本当に辛かったです。

しかし今年の1月にようやく再開をする事が出来ました。

さすがに約3年振りということもあり緊張もありましたが
それ以上にお客さんがどれだけ足を運んでくれるかの方が不安でたまりませんでした。

結果、休止前となんら変わりなくライブを終える事が出来ました。

やはり長年続けてきた事は簡単には無くならないと証明出来たと思えました。

これからもその信念を曲げずに歩んでいこうと思えた最高のライブになりました。

名古屋事業所 大村

2023.02.22

クライミング

趣味で続けているクライミングですが、ここ3年程はコロナの影響で、友人と集まりアウトドアでの岩にいくこともほぼ無くなってしまいました。
それでもインドアのクライミングジムには最低1回は行くようにしており、何とか体力を落とさずに過ごすことができてます。

クライミングジムに通う人々の間では、強くなるには週に2回以上、週一では現状維持か徐々に衰えていくと言われてます。
なので、週1ではなかなか思うように上達しないんですが、最近はちょっとずつ難しい課題も登れるようになったみたいです。

メインで取り組んでるリードクライミングでは12Aグレードの課題(上級者の入門編くらいの難易度)が数本登れたり、
ボルダリングでは2級の課題が登れたり登れなかったり(標準よりちょっと難しいくらい)。


コロナでの規制も収まってきて、各地のジムでおこなわれてた草コンペもぼちぼち開催されてまして、
以前は参加していた40才以上限定コンペも今年は再開です。
残念ながら開催地が関東になってしまったんで参加は見送りましたけど、来年以降は関西近郊でも行われることを期待したいところです。


まだまだ弱いところや苦手な動きがたくさんあるので、ちょとずつ無理をしない程度に強くなっていけたらと思います。


大阪事業所  谷克己

2023.02.10

名古屋事業所 嶋田です

「NAOT」というブランドの靴を紹介します。
運転中にFMラジオで紹介していたのを耳にしたことがきっかけで興味を持ちました。
調べてみるとイスラエル発祥のこだわりが詰まった靴であることが判りました。
「NAOT」とはヘブライ語でオアシスという意味だそうです。
いくつかあるコンセプトの中の一つである「自分だけの一足に育てる楽しみ」に魅力を感じ昨年購入しました。
履き心地は独特の柔らかさとフィット感で長く歩いても疲れにくく大変気に入っています。
シンプルなデザインですが流行に左右されず長く付き合えそうなので、
メンテナンスをしっかりとおこない自分だけの一足に育てていきたいと思っています。

2023.01.23

【お知らせ】弊社製作UV印刷製品が「アジアカラートレンドブック 2024-25」に掲載されました

「アジアカラートレンドブック」はDICカラーデザイン株式会社が発行する世界唯一の、アジアのクリエイティブ・エッセンスを世界に発信するデザイントレンドブックです。
文章やビジュアル、また実際に触れることのできる素材を添付することによって、カラーやマテリアルのトレンドを紹介しており、様々な分野のクリエイティブ・インスピレーションソースとして活用されています。
プロダクト/ファッション/住設・インテリア/自動車/化粧品や大学や研究機関の図書館などに購読層が広まっています。

この度、その最新版「アジアカラートレンドブック 2024-25」に当社制作の製品が掲載されました。
トレンドブック誌面には、切削技術で作成したレンズパターン(画像下)が掲載され、付属のマテリアルBOXには、アクリル基材にボロノイパターンをUV印刷で施した作品(画像上)が収録されました。
当社の技術力が最新のトレンドを披露するメディアに力添えできたこと嬉しく思っています。
機会がありましたらぜひお手にとってブックを御覧ください。
そしてユージンが関わったことも少しだけ思い出していただけたなら幸いです。
よろしくお願い致します。