2019.11.05 おすすめの映画 『チェンジリング』
おすすめの映画 『チェンジリング』

第81回アカデミー賞主演女優賞・撮影賞・美術賞にノミネートされた作品『チェンジリング』。日本で公開されたのは2009年。
名優クリント・イーストウッドが監督した『チェンジリング』は1920年代に実際にあったゴードン・ノースコット事件の被害者家族の実話を元に映画化した。
事件の被害者となったシングルマザーの母親役をアンジョリーナ・ジョリーが演じる。
アメリカで80年近く前の事件だったこともあり映画『チェンジリング』では関係者全員の名前が実名で出ている。
時は1928年、シングルマザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)は電話交換手として自立した生活を送っていた。
彼女は急な仕事が入り、9歳の息子ウォルターを置いて職場に行くが、家に帰るとウォルターの姿が無い事に気づく。
半狂乱になって探し続ける彼女のもとに5ヶ月後、「息子さんが発見されました」と知らせがはいる。
喜びと不安の中、彼女の前に現れた少年はどう見ても赤の他人だった。
「この子は私の息子では無い」と、ロサンゼルス市警に訴え続けるがメンツを潰されたくない警察は、
クリスティンを無理矢理に精神病院送りにしてしまい・・・・・・。
子供の失踪で幕を開け、母親のクリスティンが警察権力に対抗し、それで終わるのかと思いきや、その後に意外な展開が待ち受ける。
ネタバレになるのでこれ以上は書かないが、観ていて一瞬たりとも飽きる事が無い142分の大作です。
※観られる方は、事前にゴードン・ノースコット事件のことは調べたりせず、予備知識無しで観る事をおススメします。
大阪事業所 大山竜弥
