2021.11.01 パターの重量
パターの重量

それでも欲目に見て多少なりとも、良くなってきていると思いたい。
幾度となく二桁に届きそうに成るたびに残念な思いをしてきた。それはそれで楽しい!
がゴルフの成績は「下手」な部類、始めた頃と余り変わらず、上達していないのではないか?
何となく手応えを感じて二桁が見えてきた矢先に、社会全体がコロナ禍に突入した。
ほぼ1年近くコースへ出ていない、クラブを握ることも減ってしまった。
そんな折、以前から使っているパターが思いの外、軽いことが気に掛っていたこともあって、改造してみようと思い立った。
兄から貰ったもので、グリップ部が革で握った感触が良く、自身、気に入っていたがグリーンでは外しまくり、周りからは捨ててしまえば?など 散々
練習嫌いにパター技術が伴わないのを道具のせいにしたくない、何とか延命処置をしよう。
そんな思い付きで改造を開始、パターの重心など理屈も解らないまま、半年以上かけて少しずつ実行。
ヘッド部が真鍮製だったので、重くする追加部分はハンダ付けをする段取り。
真鍮塊を金槌で叩き、少しずつゴリゴリ削って、すき間を小さく均一になるように擦り合わせる、道具も限られて、手加工なので、これがとてつもなく時間が掛った。
次なる難問がハンダ付け、大きめの半田ゴテでも熱が回りきらないため、ハンダは溶けるが、一向に付かない。
いろいろ悪戦苦闘し、半分やけくそでカセットコンロの炎で熱した後、ハンダを近づけると、あらあら不思議、意外と上手くスゥーとハンダが回り、すき間を埋めてくれた。
そんな苦労した改造、さてさて成果は如何に・・・楽しみです。
大阪事業所 今村 孝次
