2020.06.11 おうち時間、のちドライブ

おうち時間、のちドライブ

2020年は東京オリンピックもあるし何だか楽しい年になりそうだ、と思っていたら
新型コロナのせいでとんでもない年になりそうで、つくづくこの世は予定通りには行かないものなのだ、と感じているこの頃です。
自分自身や近親者に今のところ感染がないのが幸いですが、注意・警戒を怠らず過ごしていこうと思っています。

そんな外出控えの「おうち時間」に観たオススメの映画「フォード vs フェラーリ」。
あまりたくさん映画を観る方ではないですが、2019年に公開、クルマが主題なので気になってまして、
今年DVDの販売とレンタルが始まってついに観ることができました。
クルマが主題の映画にありがちなマニアックさやカーアクションは控えめで、
人間同士のドラマとして描かれているのがとても良かったです。

まだまだポルシェもフェラーリもが田舎の小さな会社だった時代。
そのフェラーリを買収しようとした巨大企業フォードが買収に失敗した挙げ句エンツォ・フェラーリにコケにされたため、
最高のエンジニアを集め、
最高のクルマを造り、
最高のチームを結成して
フランスで開催されるルマン24時間レースに挑戦した史実の物語です。
ところどころ脚色されていたり若干事実と違うところもありますが、
キャロル・シェルビー役のマット・デイモンも、ケン・マイルズ役のクリスチャン・ベイルも、
実際の人物に合わせて名演してます。

名車フォードGT40をはじめ、シェルビーコブラやフェラーリP3/P4などがバンバン出てくるなど、
クルマ好きを歓喜させてくれます。
少し古い映画になりますが、
スティーブ・マックイーン主演の「栄光のルマン」、フランシス・フォード・コッポラ監督の「タッカー」、
クリント・イーストウッド監督の「グラン・トリノ」など、クルマやレースが主題の名作映画のひとつに並ぶのではないかな。
とにかく、クルマも人々も生き生きと描かれています。
(定番ですが、クルマがカッコよく使われている映画といえば、ステーブ・マックイーン主演の「ブリット」やクロード・ルルーシュ監督の「男と女」もオススメです。)

あー
このブログを書いていたら無性に、愛車を走らせたくなってきました!

名古屋事業所 竹村