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2018.09.11

デコトラ伝説

『男人生夢一路』





前回のタイトルであり


自身の座右の銘に掲げる言葉


今回はこの言葉について語ってみます





この言葉は


今では懐かしいプレイステーションのゲーム


『爆走 デコトラ伝説2』のサブタイトルであり


このゲームのために書き下ろされた主題歌のタイトルであります






自分のトラックをカスタマイズしながら


全国制覇を目指す単純明快なレースゲームですが


今は亡き菅原 文太氏がプロデュースしていることもあり


若かりし日のトラック野郎を彷彿とさせるキャラクターが


ラスボスとして登場するというニクイ演出も


勝負のBGMには北島 三郎ファミリーの名曲たちが華を添えますよ





そして主題歌『男人生夢一路』


コレがもう


たまらなくカッコイイ!


当時少年ながら心昂った1曲です


興味を持っていただけた方は是非とも


オープニングムービーと合わせて聴いて欲しいなぁ


魂が震えます





ハナシは変わって


転職活動をしていた時期


ユージンに決める前に受けようか迷った求人に


デコトラの制作会社があったんだよなぁ


もしその道を選んでいたら


今頃どんなトラックを創ってたんだろう・・・





名古屋事業所 生産部  松原

2018.09.03

アメコミ紹介

今年の4月に大阪事業所に入社した細川と申します。よろしくお願いします。

バットマンに凄くハマっているので皆様に興味を持っていただけるようにおススメのコミックスを紹介していきます!

バットマンとジョーカーの関係性が描かれている
『killingjoke』
なぜジョーカーになってしまったのか?
なぜバットマンに執着しているのか?
なぜ肌が真っ白ろなのか?
などの謎が解き明かされる一冊となっております。

バットマンの映画でなぜジョーカーになってしまったのかを見たと言う人もコミックスを
見て欲しいです。
ジョーカーの成り立ちが映画版とコミック版では違うのと、何よりジョーカーの過去に何があったかが描かれているのが面白いです、
ある日の出来事が彼を狂人にしてしまったのです。
ジョーカーも元は普通の人だったんですよ?

そんなに絵も濃くないので読みやすいですし、バットマンとジョーカーさえ知っていればいいのでアメコミ入門書として是非読んんで見て下さい!

2018.08.24

Dead by Daylight

初めまして、昨年の11月から入社しました横浜事業所の奥山です。

7年ほど使っていたノートパソコンがもう駄目になってしまい、5月ごろに思い切ってゲーミングパソコンに変えました。
しかし、ゲーミングパソコンにしたものの気になるオンラインゲームがなく、普段は「グランブルーファンタジー」をやるだけなので性能を持て余しています…
それではもったいないなぁ、と思い今話題になっているゲームはないかと調べていたところ…自分の好きそうなゲームを見つけました。

STEAM、PS4、XBOXで発売されている「Dead by Daylight」というゲームです。
サバイバルホラーゲームとなっており、簡単に説明すると4-1の鬼ごっこをやって
・鬼は4人全員を脱落させたら勝ち
・子は発電機を5個直して脱出ゲートを開き、脱出したら勝ち
というゲームです。
グロテスクな表現があるので好みが分かれるゲームだとは思いますが、価格も2千円前後で買えるみたいなので、夏季休暇中に購入してみようかなと検討中です。

表現がマイルドになって、ほぼ同じシステムでスマホでできる「Identity V」というアプリもあるので、グロテスクな表現がダメな方でも面白そうと感じたらこちらはどうでしょうか?

「Dead by Datlight」はいろいろな方が実況動画を投稿していたりしますので、まずは実況動画を見てから初めてみるといいと思います。
ちなみに自分は動画編集技術はないので実況動画の投稿などはしないと思います、多分…はい。

次に書くときは他のゲームをやっているか、それともDead by Daylightをやっているかわかりませんが、もし続けていたら現状とか書ければいいかなぁと思います。

それでは、また

2018.08.20

レアもの

乗り物やスポーツなど世の中にはいろんな趣味がありますがディープな人達がこだわるのがその道具。
色々と試行錯誤しながら手に入れると思いますがその際に惹かれるキーワードの一つが
「レアもの、希少カスタム、限定、」等々。やっぱり他人の持っていない自分だけのオリジナルな物が欲しくなってくるんですよね。


愛用の自転車も自称「レアもの」 プジョーの小径車は基本的に名前だけのOEM製品でしたがこれは珍しくオリジナルデザインで
1998年のサイクルショーで出品されその後少数輸入されたものだそうです。
購入してから20年近く経ちましたが飽きもせず新しいパーツを取り付けるため規格に合わせて改造を施しながらカスタマイズを行って楽しんでます。


名古屋事業所生産部 古手川

2018.08.10

押入れのギター

大阪事業所の東川です。

昔弾いていたギターが押入れに眠っています。
押入れに入れてからもう10年近く経っています。
その中でJAZZギターは2本あります。
富山県のギター製作家、辻四郎氏作のギターです。

どちらもとても高価なギターで、20年ほど前に無理をして購入しました。
当時は大事に手入れをしながら弾いていました。
しかし練習をさぼるようになって、とうとう押入れに眠らせることになってしまいました。

押入れに入れてから、いよいよギターを弾かなくなりました。
たまに押入れのギターを思い出すのですが、結局そのままにしています。
メンテナンスもせず、錆びたりしているのではないでしょうか。
今回、状態確認のために押入れからギターを出してみたいと思います。



フレットが少し錆びていましたが、見た感じ以前のままでした。(写真1)

もう一本も同じような状態でした。(写真2)



久しぶりに自分の宝物を手に取って、あらためて美しいと感じました。
想像していたより良好な状態だったと思います。
しかし、現在は弾いておらず、押入れに入れたままの状態で罪悪感を感じます。
ですが今は音楽とは距離をおく生活を送っています。
いつかまた手に取る日がくるのか、、それまでまた眠ってもらいます。

以上