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2019.10.21

大好きな和柄

初めまして。四月に入社した渡辺と申します。
ブログを書くのは初めてなので暖かい目で見守ってください(笑)
今回は私の好きな和柄(画像1)の話をしようと思います。
和柄とは日本の文様で、浴衣や伝統工芸などに使われています。
最近はラグビーのユニフォームにも使われていますね。

和柄は平安時代初期から、中国の影響を受けつつ日本独自のデザインになったらしいです。
シンプルで規律正しく並べられた柄は、どこか見やすくて不思議な魅力があります。

デザイン会社から聞いた話なのですが、ルイヴィトンもモチーフとして取り入れたり、海外ユーザーにも人気があるそうです。

私もいつか和柄を取り入れた物をデザインして作ってみたいです。
今はものづくりを勉強しつつ、フリマへ向けたアクセサリー(画像2)を作ってます!

最近は異常気象が多いので体調不良にならないよう気を付けてお仕事頑張ります!

横浜事業所 渡辺

2019.10.11

いくつになっても

生粋の山育ちで来世は海のある所に生まれたいと思っているこの頃です。
初めまして、今年4月に名古屋事業所に入社しました桂川です。

高校までの18年間、海無し県である岐阜で育ちました。
家の周りに田んぼが広がっていて、道を軽トラが走っている絵に描いたような田舎です。
とにかくどこに出かけるにも辺りは山、山、山・・・
海を見に行こうにも車で2時間弱と、遠すぎる。川で我慢する日々でした。
なので海への憧れが人一倍強いです。
初めて海へ言ったのは小学校の頃、泊まった旅館の近くにある海で釣りをしたのを覚えています。
高校を卒業し、お金を貯めて行った沖縄でのダイビングは忘れられない思い出です。

いくつになってもやはり海は僕にとって外せない存在ですね。
ちなみに皆さんは海派ですか?それとも山派ですか?
どちらにせよ、自然にふれるとリフレッシュ出来ますよね。
沖縄の次は北海道の海も見てみたいなあ。
北海道の海をバックにハンモックに横になりたい。ベタか・・・

2019.10.07

棚田百選 あらぎ島

日本の棚田百選に選ばれているあらぎ島です。
四季折々の様々な景色が見れるのですが、7~8月頃のこの景色が個人的には1番かなと、
秋になり稲穂が育った景色も非常に美しいですし、
この時期には夜間に竹灯籠を使ったイベントも行われるそうでいつか見てみたいです。
大阪から約2時間ここ以外には興味を引くものが無いので、中々重い腰が上がらないですが、
行く気になればまた行って見ようと思います。

大阪事業所 生産部 安野

2019.09.23

フェス

始めまして、4月から横浜事業所へ入社?復職?しました鴨川です
あまり深いところは語らずにおきます
 
去る9月15日に台風の被害が甚大な千葉県は木更津(姉ヶ崎)で開催された氣志團万博へ行ってきました
現在も停電や断水が続いており被害に遭われた皆様はまだ大変な状態ではあります
フェス開催も賛否ある中、開催に踏み切ったのは様々な事情もあっての事と思い
主催者側もかなり悩んだ中での英断だと思います
 
しかし、開催され参加したからには楽んできました
当日は雨の予報の中、晴れ間も見える天気に恵まれ沢山のアーティストのライブを見てきました
特に今年は、田原俊彦・元SMAPの「新しい地図」の出演もあり今までとは違う雰囲気の観客も
見受けられパンク系やメタル系アーティストのTシャツを着たファンとももクロファンの「もののふ」
エビ中やゴールデンボンバー等のファンの中にジャニーズファンまでもが一同に会するという
こんなカオスが繰り広げられるのがフェスの楽しいところでもあります
 
そして、フェスなど縁のなかった「新しい地図」の始めてのフェスに
他のアーティストのファンも普段テレビに出ていたとしてもそれほど興味を持たずなんとなく見ていたのではないかと
思いますが、そうそう生で見られるモノではないと会場に詰め掛け暖かい拍手を送っていました
ジャンルを超えた楽しさを提供してくれる音楽フェス、また来年も参加したいです
皆さんもチャンスがあったら体験してませんか?
 
最後に台風被害に遭われた地域の一日でも早い復旧と復興を心よりお祈り申し上げます
 
横浜事業所 鴨川

2019.09.11

デロンギの電動ミル

珈琲はアイスが好きですか?それともホット?僕は夏はアイスが好きです。
4月に名古屋事業所に入社しました石原です。

珈琲を自分で淹れ始めてかれこれ5年ほど経ちました。
豆の手挽き、楽しいけど面倒だしすごく時間かかるんですよね。
ところで、名古屋駅のビックカメラにデロンギの電動ミルが安く売ってるじゃないですか。
衝動買いしてしまいました。
今まで2杯ぶん豆を挽くのに5分かかっていたのが10秒です。10秒ですよ。
お湯が沸くより早く豆が挽けることにまず感動しましたね。
これで毎朝会社に行く前に珈琲が飲めるというわけです。最高か

しかし結局のところ美味しい珈琲とは何なのか、と僕は思わずにはいられない。
僕は一人で外に出かける時はかなりの頻度で喫茶店に寄っては珈琲を飲みます。
これは美味しいなと感じたものはどうも薄めに淹れてあるような気がします。
濃く淹れたら苦味強めでだいたい同じ味になってしまいますしね。
ところが自分で薄めに淹れようと思ってもどうも上手くいかない。
豆の鮮度、挽き具合、湯の注ぎ方ともっともっと拘らないと最高の珈琲には辿り着けないのだろうなぁと思います。
これからも精進、というわけです。
豆、楽に挽けるようになったし。

長々と語りましたが結局楽に淹れれて程々に美味しけりゃ文句はないんですけどね。

名古屋事業所 石原